So-net無料ブログ作成
本・マンガ ブログトップ

君たちはなぜ、怒らないのか [本・マンガ]


君たちはなぜ、怒らないのか 父・大島渚と50の言葉

君たちはなぜ、怒らないのか 父・大島渚と50の言葉

  • 作者: 大島 武
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2014/05/22
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ショッピング

ロダン―神の手を持つ男 (「知の再発見」双書) [本・マンガ]


エレーヌ ピネ, H´el`ene Pinet, 遠藤 ゆかり, 高階 秀爾 / 創元社(2005/10)
Amazonランキング:111316位
Amazonおすすめ度:


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ショッピング

客家(ハッカ)の鉄則 [本・マンガ]


高木 桂蔵 / ゴマブックス(2005/09/17)
Amazonランキング:157394位
Amazonおすすめ度:


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ショッピング

「日本の総理学」 中曽根康弘 [本・マンガ]

 物心ついた頃、テレビで「総理大臣」といえば中曽根さん、「官房長官」と言えば後藤田官房長官、だった気がする。
 彼がどういう総理大臣で、どんな政策をどんな思いで実行に移そうとしていたのか、ニュースや新聞を目にする位だったから、子供の私にはわかるはずもなかった。

 ただ、テレビや新聞というものは時の総理大臣に対してあれやこれやと注文(であればまだまし)をつけ、何か問題が起きればよってたかって攻撃し、そこで書かれたり流されたりしていることは、いささか「おもしろければ何でもアリ」な状態だということだけは子供ながらに感じていた。

 私は中曽根首相に特段の思い入れはないし、「大勲位」などと言われ、80歳をゆうに過ぎても国会議員を続ける様子にはあまりいい印象を持っていなかった。
 ただ、それにしても歳をとったあと、自分よりずっと歳の若い人から「約束は破られるためにある」などと言われる気分はどんなものだろうか、と気になりはじめ、著書を読んでおこうか、と思い立った。。

 中曽根氏の発する言葉は、「国家」だったり、「自主憲法制定」だったり、ぱっと見には過激すぎて今の世の中ではいささか「旧い」感じが否めないものもあるけれど、時の大臣のちょっとした発言だけを延々何時間も追及し続ける現在の政治家の言葉よりはずっと腑に落ちる感じがある。

 憲法改正、教育基本法の改正、と中曽根氏が思い描いていた「題材」がやっと実現する世の中になった、にしてはあまりにも世間に流通している言葉は空虚で、迷走しているように見える。
 何のための教育基本法の改正なのか、何のための憲法なのか、何のための政治家なのか、何のための行動なのか・・・。

 まさに「総理大臣になるため」に心血を注いで努力した人が、「政治家であること」を人生最大の使命として生き、一つの功績を残し、やがて時代が変わった後、老いていきながら発する言葉をリアルタイムで吸収しておくことは大切なことだと思う。

 老いた人の言葉、長い人生のフィルターを経て発せられる言葉は、やがて自分が老いていくまで、どういう人生を送るかを考える上で重要な材料になるだろう。
 それが、親からもらった命で今を生き、老いていきながら次の時代へバトンをつないでいることのよりどころになるはずだから。
 

日本の総理学 PHP新書

日本の総理学 PHP新書

  • 作者: 中曽根 康弘
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2004/08/17
  • メディア: 新書


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ショッピング

「勝者の組織改革」 二宮 清純 [本・マンガ]

 「今一番有名なスポーツジャーナリスト」と言えば、二宮氏ではないだろうか。

 スポーツを「観る」よき観客になるためには、選手やチームを盲目的にはやし立てればよいのではなく、その背景や、いかにして「勝つための」戦略を立てているのかを知ることが必要だと思う。漫然とショーアップされた映像を、一緒になって騒いで見ていればよいわけではないだろう。

 二宮氏は、スポーツにおいて日本人が「敗者の美学」にあまりにも無批判で、そこに同情する構図が放置されていること、そして、それが日本の様々なスポーツ界が変革を迫られながら実際にはなにもしないことに繋がっている構図を指摘している。

 確かに、結局、あれだけもてはやした2006年の「サムライブルー」たちが一体何だったのか、結局監督を批判し、あおり立てたマスコミが悪いのだと開き直り、そして、「夢をありがとう」と意味のわからない言葉で幕を引いてしまう安易さは非常に安直で、およそスポーツを愛している人間がする行動ではないだろう。

 特に相撲とプロ野球の凋落ぶりは、どちらにもさして興味がない私でも実感するところである。

 ついこの間まで、どちらも会場はいつも満員だった。そして、今でも全ての試合結果がかならず当日中にテレビで流され、報道されつづけている。

 しかし、気がつけばオールスターに出場する野球選手の名前のほとんどが聴いたことのない選手になり、幕内力士の名前も、せいぜい4から5人程度しかわからなくなってしまった。
 
 二宮氏は、「改革の必要性」を散々指摘しながら、実際は何もしない「不作為の病」が日本スポーツ界にはびこる原因の一つが「勝者」よりも「敗者」に同情をよせる日本人特有の意識は、敗者を敗者のまま温存してしまうことに繋がるという。

 スポーツは、「楽しむため」のものなのだろうか。

 「楽しむ」過程に「相手に勝利すること」はルールの中で相手に「勝利すること」を目的にしないで成り立つものなのだろうか。

 「勝つこと」抜きに成立しないスポーツなのに、負けても「努力しているのだから」、と安直な感動をあおり立てる背景が、日本のスポーツが「体育」であることにあるのか、と読み進んでいくうちに感じた。

 何もしないことも、凋落傾向に歯止めを掛けるためにすることも、およそ「改革」とは言えないだろう。改革とは勝利のために行うものであり、何に対して「勝利する」のかを見失った「改革」ほど空虚なこともないと思う。

 二宮氏はジャーナリストである。

 本書は、迷走する組織を外側から眺める「知性のある受け手」からの提言なのかもしれない。

 勝つためになにをすべきか、ではなく、どうして勝たなければならないのか、から組織改革は始めなければならないように思った。

勝者の組織改革

勝者の組織改革

  • 作者: 二宮 清純
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2004/07/16
  • メディア: 新書


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ショッピング

ひさびさにハマった「のだめ」のおもしろさ [本・マンガ]

のだめカンタービレ(1)

のだめカンタービレ(1)

  • 作者: 二ノ宮 知子
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2002/01
  • メディア: コミック


ちょっと前にドラマが放送されていたせいで、あちこちで「のだめ」という文字を見かけていた。

 なんだ?何が「だめ」なんだろ?と、半ばギャグマンガみたいなものを想像していた。お恥ずかしい。

 たまたま友人に絶対おもしろいから!と言われ、コミックを手に取る。ああ、なるほど、野田恵だからのだめか、と初めてわかった(^^;)。

 と、笑いあり、教養(?)あり、恋愛あり、でこのマンガ、久しぶりに「読ませてくれる」おもしろさ。ただ、悲しいかな題名をみただけでは曲のメロディーも音の世界も頭の中には拡がっていかない無教養な私である。

 そうだ。音楽はやっぱり聴いたモノしか語れないし、楽しめないもの。そして、思ったように音楽を奏でようと思ったら、絶対何かの壁にはぶつかるモノなのだろう。

 ギターを弾いたことがあれば、「F」コードが最初のヤマだし、バイオリンやピアノだったら、もっとあちこちに壁がそびえているんだろうな、と思う。

 本能のままに音楽を楽しめる人に、逢ってみたい、どんな感動をうけるのかな、とマンガを読みながら思う。本屋で全巻「大人買い」してしまった。

 次巻が本当に楽しみだ。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ショッピング
本・マンガ ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。