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再起動。 [Hotei Sound]


一体何回「再開」しているのかわかりませんが、やっと納得いくような音が出だしたので、ひさびさのアップをしてみます。

構成はほとんどかわりませんが、ipadのmobilepodなどを活用してみました。

1 GCXにコンパクトエフェクターを繋いでフットスイッチでon/offできるようにする

2 SonicPort経由でiPadに取り込む

3 MobilePodでJC-120に出力

前回からも数年たって、ここまでです。

GCXには、「Ground Control」と「GroundLink」をつなぎ、
とりあえず、GroundLinkでコントロールしてみます。

GCXのループは8つあります。
まずは簡単な構成でためしてみます。

つかっているのは
Korg SDD-3000 PedalとB-pickさんのCMP-01。

B-pickさんのコンプは、これは・・・すごいかも。



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エフェクタータワー再構築 [Hotei Sound]

 久しぶりです。

長々、ずっとラックに組んだり外したりを繰り返していた機材たちをもう一度使い直してみるため、配線をあれこれ組み直してみました。

1 GCXにコンパクトエフェクターを繋いでフットスイッチでon/offできるようにする

2 Roland SI-24につなぎ、RPC-1経由でPCに取り込む

3 GuiterRigでJC-120に出力

たったこれだけやるために何年かかったのでしょう^^;。

とにかくマニュアルが不足してるし聞けるトモダチも近くにはいないので、手探り手探りです。

GCXには、「Ground Control」というフットコントローラーと、「GroundLink」という単純なフットスイッチの二つを同時に繋いで2台のGCXを連動させることができた・・・はずなのですが、ラックの組み直しをする時にコードを抜いてしまい、以来うまく元に戻せません。

とりあえず、GroundLinkでコントロールしてみます。
GCXのループは8つあります。

それぞれ下記のように繋いでみました。

Loop1 Guyatone PS-021 → Yamaha CO-01
Loop2 Pearl OC-07
Loop3 Boss VB-2
Loop4 Boss DM-3
Loop5 自作OVD-1
Loop6 Proco Rat-1
Loop7 yamaha SPX-90
Loop8 Roland SDE-2000

それぞれ、ひとつひとつ、つなぎながらレベル確認。
なんとか、音は出ました。

しかし、うーん、なんだこの「ブーン」っていうノイズは・・・。
コンパクトに使っているACアダプターが足りず、6個くらい分岐して使っているのが悪いのか。

そしてRPC-1のバッファサイズをなかなか1024から変更できず、レイテンシーがあってすごく気持ち悪し。

まだまだ先は長そうです。

KORG SDD-3000 [Hotei Sound]

 知人からのツテをたどり、KORGのSDD-3000を使ってみることができました。

早速、まずは、基盤チェック・・・。

 なにしろこの機種はKORGのホームページのMuseumコーナーにも展示(?)されるほどのお年寄り。中をあけたら液漏れで基盤がもう死にかけてる、なんて状態ではラックに組み込むワケにもいきません。

この頃の機材は最近のものとちがい、手作業で部品組み込みしているので、丁寧に考えて分解すればちゃんと基盤にアクセスできます。mac miniとかipodとかはそうはいきませんよね。
慎重に外装をとりはずして、中の基盤をみてみます。

 sdd3k01.jpg

おっ・・・思ったよりキレイです。
ホコリも入ってないですし液漏れもなし。コンデンサーもふくらんでるものもないし・・・。1983年発売ならばもう25年ものですから、こんなにキレイなはずはないよなぁ、と一つ一つ確認していきます。

sdd3k02.jpg

あ、これはnichiconのmuse FW(たぶん)ですね。
足の部分をみてみると、確かに一回液漏れしたような跡が。
コンデンサの納め方をみても、誰かが手を入れたのは間違いありません。

sdd3k03.jpg

こっちのコンデンサもふくらんでないしキレイですね。
これまた収まりかたをみるかぎり、交換したっぽい感じが。「OK」の文字もなんとなく、リペア業者さんのものじゃないかな?と感じられます。

sdd3k04.jpg

・・・・。しかしこれは鬼門。
この機種のメモリー電池は充電式のNi-Cdタイプ。
ニッカド電池、ってタミヤのラジコンにはまっていたころの電源じゃないか・・・。確かに時期は同じですね。80年代初頭、充電池といえばニッカド電池だったんですね。
とりあえずメモリーはまだ生きてますが、ニッカド電池といえば出力が弱くなると一気に電池がなくなる特性があります(ラジコンをやったことがある人なら経験済みのはず)。ということは、ある日突然メモリーがなくなった瞬間、このSDDはメモリーできないディレイさんと化すわけですね。うーむ。

こんなメーカーの電池初めてみました。
VARTA の3.6v 17mAのものを使えばいいようですが・・・、海外の人のホームページをみるかぎり15mAのものを使っていたりして、どっちが正しいかまだ定かじゃありません。
端子はさびが出始めているし、そう長くは持たないでしょう。
どなたかお知恵をくださる方、是非助けて頂きたいです・・・。

さらに内部。
お約束のディレイタイムを設定するUP DOWNのスイッチがかなりへたっていて、強く強く押さないと反応してくれません。初期のファミコンのABボタン(四角バージョン)みたいですね。

これも交換したいなぁ、と思ってネットを探索。

proun.net weblog さんのページを参考に、部品やさんに注文してみるもあえなく在庫なし。
つづいてALPS電気さんのサポートに問い合わせましたがこれまた廃盤とのこと。後継機種もあるにはあるようですが形が違うので取り付けはむずかしそう。

足の感覚が10mmで8mm角のタクトスイッチがあれば何とかなりそうな感じではありますが・・・。

タクトスイッチとバッテリーの交換ができれば長く使い続けられそうな感じがします。
引き続き、壊さない程度に中をみてみながら、情報集めしてみたいと思います。

肝心の音はこんな感じ。
左チャンネルがダイレクトで右がmix音です。



うーん。SDD-2000ほどの感動が感じられません・・・こんなもんなのかな。
どうもフィードバックがあんまりかからないでディレイ音が一回だけしか鳴らないような気がします。
ディレイ音にかかるフィルターの効果はかなりいい感じなのですが。

続いてSDD-2000についていないHoldスイッチを使ってみます。


うーん、SDE-2500みたいにディレイ音のタイムと同じようにholdするんじゃなくて、決まった時間のサンプリング音を繰り返しならすような感じみたいですね。
Case of Boowyのbelieveからcloudy heartにつながる時のディレイ音と同じ感じがします。

そうすると気になるのは、Guitarhytym のCLIMBのイントロのディレイ音。
あれだともっとショートディレイでそのままホールドしてるような感じがします。
謎ですね。

HoteiSoundはどれをとっても、簡単そうでいて完全再現がとてもむずかしいです。そして、機械がが同じで弾き方が違うよりは、機械が違ってもより近い音を出せるもので・・・。
まだまだ鍛錬が必要ですね。



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接点を復活せよ!CAIG DeoxIT D100&D5 [Hotei Sound]

 「ヒュワー音」専用のYAMAHA SPX-90ですが、最近左チャンネルの音だけ高音が出なくなり、若干バランスが右に寄ったように感じるようになってしまいました。

 GuiterRIGの入力インジケーターでも、右チャンネルに比べて左チャンネルのレベルが低いのが見て分かります。

 「ふうむ・・・、接点かなぁ」

 とりあえずまずはシールドのコネクタをぼろ布で綺麗にぬぐい、何度か抜き差ししてみて様子を見ます。
しかし、時折、元のレベルで出力されることもあるようですが、完全には症状が完成しません。

 コネクタをいじる方法以外、となると、またエフェクターの蓋を開けてとりあえず中を見てみます。
コネクタ用のジャックは基盤に直づけしてあります。基盤にハンダをつける端子部分がどこにあるか特定できませんので、これも手を出すわけにはいかなさそうです。

 どうしたものかと思っていたところ、昔のサウンドレコーディングマガジンの特集記事掲載されていたビンテージものの機材が好きなミュージシャンの一言を見つけました。

 「接点復活剤にはCAIGの赤い原液タイプのやつがいい」

 なるほど。じゃ、それを、といいたいところですがひとまず情報集めです。

 「接点復活剤」は、あるところでは魔法の薬のように言われ、あるところではそんなことで音質が変わる訳がない、といつも論争になる話題の一つです。私の場合ははっきり分かるほど左チャンネルの高音域が損失していたので、ダメ元でこの薬剤に頼ってみることに。

 出来るだけ布繊維が途中で落ちない小さなブラシに「原液タイプ」を数滴塗り、アウトプットジャック(雌側)を修理。コネクタの内部の汚れが落ちてくれるといいのなぁ、と思っていたところ、結果は…、びっくりです。

 ・・・た、確かにこの薬品。すげえや。
 あまりに強すぎてちょっと身体とかに厳しくない物体が入っているのじゃないかと邪推したくなるほど。

 いわゆるヴィンテージ機材好きな方には、必携中の必携な薬品だと思います。



CAIG.jpg



、、、ここ最近で、原液タイプがあんまり出回らなくなってしまいました。
何か問題あったのかなぁ・・・。

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古い楽譜を買いました [Hotei Sound]

 何気なく入った古書店の音楽雑誌のコーナーに、BOOWYの東芝EMI移籍第一弾アルバム「BOOWY」収録曲のスコアがひっそりおいてありました。

 このアルバムからメジャーシーンを駆け上がっていくことになるのですが、中学生の頃BOOWYを初めて聴いたのは「BEAT EMOTION」と「PSYCHOPATH」だったので、それからすれば何となく音に迫力がないし、何となくちょっと垢抜けないイメージの音だなぁ、と思った記憶があります。

 中でも「Dance Craze」はキモチワルイ曲の筆頭。それまでアイドルの歌謡曲くらいしか聴いたことのなかった私には全く理解できず、ラジカセで聴いていても絶対この曲は飛ばしていたような気がします。

後に布袋サウンドと20年以上を過ごすなんて思いもせず、この曲の真価が分かったのはGuitarhythm Activeツアーで演奏されたのを聴いてからでした。簡単なはずなのに真似しようとしても同じノリがなかなか出せない「布袋節のリフ」がこのアルバムの随所に炸裂しています。

 ちなみにこの頃、布袋氏はいろんなアーティストサポートギタリストとしてあちこちに登場していますが、同じリフを違う曲で使っているのを聴くことができます。Dance~は山下久美子の「うたたねチャーリー」にしたり、「微笑みのその前で」のイントロはAuto-Modの曲にも使われていました。
 どれも本体のBOOWYほどの商業的成功には至りませんでしたが、この時期(84~86年頃)の作品には、尖った才能を力任せにぶちまけたような若さがはじけています。

 で、スコアの中身を見ると、メンバーへのインタビュー記事が。

布袋氏が使用エフェクターを紹介するところで、

「ヤマハ(ラインセレクター、オーバードライブ、オクターバー、ディストーション)、グヤトーン(エキサイター&コンプレッサー)、KORG(SDD-2000デジタルディレイ)、マクソン(HD-1000ハーモニックディレイ)、NEXT(ステレオコーラス)」

と記載があります。
SDD-2000は3000の誤植じゃないかなぁと思うのですが、そういう時期があったのでしょうか。

「BABY ACTION」のイントロ部分の音は長い間どうやって出しているのか謎でしたが、HD-1000があればいとも簡単にああこれだ!という音にたどり着くことができます。(もちろん弾き方での違いはありますが)

今に至る「ヘリコプター」音と同様、原理が分かってしまえば似たような音は出せるとして、どうしてこんなエフェクターを使おうと思ったのか、そのセンスというか嗅覚にはいつものことながら脱帽です。
休日になったらちょっと弾いてみようかなと思っています。

berlin.jpg

 
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ドンズバ VS 改造品 Fernandes TE-360HT vs FR-85S [Hotei Sound]

 「ヒューワー音」に「ヘリコプター」、Hotei Soundの印象的な「飛び道具」は数あれど、これがないとどうしてもダメ!な機材が「サスティナー」です。
ぱっと見フロント側のピックアップにしか見えませんが、電池から電流を流してギターの弦を振動させ、永久に鳴り続ける「サスティーン」をもたらす機材なのです。

Guitarhythm 2の「Prisoner」のソロで初めてこの音を聴いた時、「?」と思ったギター少年は結構多かったでしょう。Devil's SugerやFly into your dreamのソロでも、ギターからねじ曲がった空気を放ちながら激しいアーミングで攻めてくるこの音、一度でいいからやってみたい…と思わされるものです。

ちまた(?)に出回っている「サスティナー」には2種類あります。

一つはTE-360HTなどに搭載されている通称「初期型」の18V動作のもの。
TE-360.jpg

もう一つは「普及型」とも言える9V駆動型。大抵は「普及型」の9Vタイプが搭載されています。
FR.jpg
FR-85Sについているのがこっちです。

見比べてみると、サスティナーの表面の突起が1列か2列かの違いがあるようですね。
でもそこで見分けるべきなのかどうか、わかりません。

ちなみに、「フルモード・サスティナー」と書いてあるものは、「原音・原音+ハーモニクス音・ハーモニクス音」の3種類が出せるタイプのことをいっているようで、カタログを見るだけだとこれまた18V型なのか、9V型なのかはよく分かりません。

オークション等では絶対に18V型の方が高価で取引されます。

TE-360HTが生産完了になってしまったのはこの部品の生産が中止になってしまったため、と聞いたことがあります。
どうしてそんなに「18V型」がいいのか。

では、音を聞いてみましょう。
最初に「9V型」のFR-85S



つづいて「18V型」のTE-360HT



どうでしょう?違いは…わかりましたか?
例によってMP3にしてしまうとあんまり分からない…かもしれませんが、弾いていると全くちがいます。18Vは、何というか、「弦が泣く」ような感じがします。振動のパワー感が全然違います。
9V型は、正直なところハーモニクス音で激しくアーミングすると、途中で音が減衰してしまうことがあります。パワーがないので、できるだけサスティナーのユニットを弦ぎりぎりまで近づけてみて、この音くらいになります。
ハイポジションでチョーキングすると、ユニットに弦が触ってしまいそうになります。

ある意味機材さえあれば誰でも出せる音の最たるものがこの音、ですが、なんと言っても最初に見つけて印象的な音として世に出した功績は大です。
All Time Super Bestの付録DVDで、「フルモード・サスティナー」の操作スイッチの存在を知らなかったようなコメントをしていた布袋氏ですが、初めて手にした機材が18Vバージョンだったというのは大きかったかも、しれません。

サスティナーから強烈に振動させられた弦を思い切り激しくアーミングして、左手とネック、ボディと腰骨に振動が一体になっていく感じ、といったらちょっと言い過ぎかも・・・ですが、大げさじゃなく、そんな感じがします。
道具がインスピレーションを与えるいい例かなぁ、と思います。

弾いてなんぼのギターですが、TE-360HTだけは傷つけるのが怖くて滅多に弾けません(^^;)。

これに見合う弾き方ができるまで、FRくんのお世話になることにします(笑)。

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ドンズバ VS 改造品 その1 TEJとZodiac-TC [Hotei Sound]


 布袋さんが使っている機材と全く同じ機材が「ドンズバ」機材。
対して、似てるか同じシリーズのちょっと違うモデルは、ほんのちょっとの差なのに値段が大きく違っていることがあります。

 さて、私はもう20年以上、TEJ-70を使っていますが、一昨年、PUをEMG-SAに換えてみました。思えばこれが機材遍歴の始まり。

 何となく似ているような気がするし、でも、なんだか違うような違和感・・・。これに悩まされてきました。
特に、TEJのボディ材のバスウッドは、EMG-SAよりもFGI(金文字)のしゃりっとした音の方が相性が良いらしく、改造後のTEJは、今ひとつ「鳴らない」ギターになってしまったような気がしています。

 そんな中、手に入れたのがZodiac製カスタムオーダーのTC。
 フェンダーカスタムショップの形に似ているのに、中身はBOOWY時代のTC-HOTEIと同じスペックになっています。
大分高いものだったのですが、ここまで好きなんだから一生モノのギターを買ってみてもいいかな?と思って思い切って購入しました。

初めて弾いて見たとき、その感触にぞくっ、としたものです。

 ネックから伝わる振動の強さが段違いでした。びりびりっとするような錯覚を覚えたくらいです。

 強いアタック音、そして、消えていくリリース音が長いこと、そして、シャリン!と鳴るような抜けのいい高音。BABY ACTIONのカッティング部分を弾いてみながらうなってしまいました。
明らかにちがう!って。

 しかし、冷静に録音してみると、そこまで大きな差に思えなかったのも事実。
周囲に布袋ファンなどいない場所で、この二種のギターの音を引き比べてみました。
セッティングは両方同様です。


まずはTEJ。
 

まぁ、可もなく不可もなく、という感じです。
PUはリアを使っています。FGIよりやっぱりちょっとマイルドで粘りがあるような感じがします。

続いてZodiac TC


さぁ、違いがおわかりでしたでしょうか?
正直、私はこの録音されたファイルを聞き比べる限り、そこまで大きくちがうかなぁ?というのが率直なところです。
やっぱり、弾いてみないと、ホントの楽しさも、興奮も感じないのかなぁ、と思った今日このごろです。




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KORG SDD-2000 [Hotei Sound]

 SDE-2500での「ヘリコプター」再現に行き詰まり(早くも…)が見えてきた今日この頃。いつも感心、というより感服させられる「しんち.com」さんの音源を聴いて急に興味がわいたのがKORGのディレイ。

 布袋ドンズバ、な機材はSDD-3000になりますが、なにせこれは1983年頃に売られていた機材なので、今や骨董品、めったに見かけることはありません。しかも、この機種はU2の人が使っていた機材なので、日本よりも海外でめちゃめちゃプレミアが付いております。

 対してSDD-2000は割に手に入りやすい値段で売っていました。たまたま楽器店で見かけて、購入。

古い機材を買った後は、まず蓋を開けて中身の基盤を確認します。

※ 今更保証が効くような年数ではありませんが、安易にあけて大切な機材を壊したりショートしてけがをしたりすることがありますので、むやみに真似しないでください。

SDD01.jpg

おお、なかなか中身は綺麗です。
よく見ると電源コードが取り替えてありました。
ちゃんと知識のある方だったらしく、芋ハンダになってしまっているような素人工作部分はなく、電解コンデンサーもふくれていないので、これはなかなか拾いモノだったかもしれません。

SDD03.jpg

一番最初に壊れるのはこうしたボリューム部分。同じ部品を探すのは我々知識のない者にとっては至難の業ですが、こうしてメーカーの名前と抵抗値などが書いてあれば、まだ何とか手がでるかも・・・。
秋葉原の電子部品街の店主さんたちは、とっつきにくそうな場所にあるにも関わらず、質問するとわりと親切に教えてくれます。何十円とかで売ってる部品を買って修理できる腕があればなぁ、といつも思います。

SDD02.jpg

・・・・(^^;)。でました。直づけCR2032・・・。
どうしてこういう中途半端な電池がこの時代は主流だったのでしょうか。
各メーカー、電池が切れると修理に出してくれるので、修理代を稼ごうと思ったとはにわか考えにくいですが、大抵は基盤をラックの筐体から外さないと裏面にアクセスすることができず、素人には交換できないです。

でも電池から液漏れしたりすると嫌なので、この後、ニッパーなどを使って電極を電池からはがし、その電極にハンダ付けしてバッテリーホルダーをつないでみました。これで一応、メモリーを活用して使うことができます。

SDD04.jpg

!!!

これはすごい!JRC4558DVが何個もついてます。
しかも4桁シリアルで縦線あり。これは・・・いわゆる艶あり?なのでしょうか。
見る限り片方は艶っぽくて片方はつや消しっぽいのですが。
どうりで音が太いと言われるわけですよね。
うーむ、これは大事にしなくては。

で、音の方はこんな感じ。

静かに興奮しましたね。私は。
こんな感じの音のする曲ありますよね?
私、この曲が一番好きで、でもどうしてもあの鈴の音のような音が出なかったので、からくりが分かって鱗が耳から何枚もでてきました。

大事にしたい機材です。ある意味SDE-2500より大事にしたいと思ってしまいました。





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Roland SDE-2500 ヘリコプターを飛ばすタイミング [Hotei Sound]


 またまたお久しぶりです。

ばたばた忙しかったのですが、2ヶ月ぶりくらいにギターを弾く時間がとれました。

前回分かったSDE-2500の「布袋ヘリコプター」音の問題点は、

 1 フットスイッチをオンした時の歯切れが悪い
 2 ノイズが多い

大きく気になるのは二つ。

ノイズ対策には、「布袋ソロ時代」と「BOOWY時代」の機材を完全に分けることで対応してみました。
今つないでいるのはGP-8→SDE-2500と直結です。
今回はGP-8ではエフェクトをかけないで、GuiterRigの「ULTRA Sonic」を使ってなるべくアンプ直っぽい感じに接続してみました。

SDEのディレイタイムは100ms。その他セッティングは下記のとおりです。

sde-setting.jpg


「ヘリ音はSDE-2500があれば簡単。飛ばすのが難しいけどね」

というコメントをあちこちで見ることがあります。

確かに、とっても難しいです。
何事も練習あるのみ、ということで、2分ほど続けて同じリフを弾きながら試して録音してみました。

いやぁ・・・、こういう音を思いつくのをもちろん尊敬しますが、簡単に踏んでるように見えて、超シビアなコントロールがいるんだなと脱帽です。



ちなみに使ったフットスイッチはいつものFS-6、極性を反転させた方がいいという記事を見かけたので、踏むとランプ消えるような極性にしてみました。

うーん、本当に、本当に、プロってすごい。
その一言につきます。




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Guiter Rig3のモデリングアンプの「元ネタ」 [Hotei Sound]


 Guitar Rig3には14個のアンプがモデリングされていますが、あまりたくさんのアンプを試奏したことのない私には、「Roland JC」と「マーシャル」系くらいしか見た目だけではモデリングの「元ネタ」がわかりません。

 私の手持ちのマニュアルが「Guitar Rig 1」なこともあり、マニュアルをみてもそのあたりはやっぱりぼかして書いてあるのでよく分かりません。

 ある意味「音」で判断して使えるという意味ではそれでいいのかもしれませんが、図書館においてあった昔のギタマガに元ネタが書いてあったので、早速、メモ・・・。

guitarrig3-amp.jpg

 Instant Gratifier (メサ・ブギー レクチファイアー系)
 Twang Reverb (フェンダーツイン・リバーブ系)
 Plexi (オールド・マーシャル系)
 AC-Box (VOX AC30系)
 Tweed-man (フェンダー・ベースマン系)
 Jazz-Amp (ローランド・ジャズコーラス系)
 Lead 800 (マーシャルJCM800系)
 Bass-VT (Ampeg SVT)

まだ分からないアンプがありますが^^;、まぁ、これだけ分かればよしとしましょう。
ちなみにJCはスタジオで鳴らしていたことがありますが、ほんとにそれっぽい、というかそのものみたいな音がします。
 メサ・ブギーといえばLAST GIGSの二日目で使われていたアンプだと思いますが、はたしてInstant Gratifierで似たような音になるのでしょうか(笑)。

 ちなみに最近の布袋サウンドにはJCよりもっとキレがあってコシのある(?)アンプの方が感じがでるような気がします。上の画像だと「ULTRA SONIC」がそれっぽい感じです。

 それにしても、無数に組み合わせがあるので、やり出すと切りがなくなるGuitar RIGの世界。それなりに有名ソフトなわりには、ハードウェアのドンズバ機材でHotei Soundを再現しようとしている人に比べるとなかなかユーザーがいません。

 どなたか、一緒に探求、しませんか?

 ソフトと考えるとちょっと高いですけど、アンプを実際に買うことを考えたら全然安いですからね(笑)。 
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